偉旺科技 / 検査用途・受託開発

TFT-LCD パネル AOI

TFT-LCD パネル、ガラス基板、フィルムを対象に、目視可能な表面欠陥、エッジの欠損、位置ずれの光学検査を計画します。材質と検査面を明確にしてから検査方法を選定します。

開発・検査のご相談 ↗

検査面と欠陥の種類を整理

パネル表面、ガラス端面、フィルムでは正常な模様が異なります。工程、検査面、判定基準を対象ごとに定義します。

  • 傷・異物・汚れ
  • ガラスのクラック・エッジ欠け・角欠け
  • 貼り合わせ位置のずれ・輪郭の差異

材質に合わせた照明設計

透明材料と反射性材料では、適した照明構成が異なります。試験撮像では欠陥と正常パターン、反射、材料構成の変動を比較します。

  • 透過・反射特性を確認
  • 正常パターンとの誤認識を評価
  • 代表ロットで撮像の安定性を検証

外観 AOI と点灯パネル検査

表面検査と、表示輝度・色・画素の点灯状態・ムラの評価では検査条件が異なります。点灯状態、撮像条件、判定方法を個別に定義します。

サンプル評価から設備への組み込みへ

欠陥寸法と判定基準を確認し、視野、ROI、ラインのタイミング、出力データを検討します。課題に応じてルールベース検査と AI を評価します。

  • 代表的な欠陥と判定境界サンプルを用意
  • 全面検査・部分検査の範囲を定義
  • PLC ハンドシェイクと追跡データを確認

よくあるご質問

クラックと傷の検査設定は共用できますか?

検証が必要です。欠陥の種類によって照明や正常パターンの影響が異なります。

半導体 AOI のパラメータをそのまま流用できますか?

材質、視野、判定条件が異なるため、撮像条件と判定ルールを再検証します。